一級建築士 川端順也のプロフィールです
大阪に生まれ、小学生時代に近所で大工さんと施主さんが楽しそうに話しているのをみて、モノづくりが好きだった私は建築を目指しました。
大学3回生で阪神淡路大震災が発生し、その翌年に神戸の地元ゼネコンに就職し、復興住宅や公庫マンションなどのコンクリート建築物の建設に携わりました。
海外留学を経て、滋賀で2年、広島で10年、木造住宅の現場管理や設計・工事監理に従事しました。比較的小さな会社で勤めていたので、多岐にわたっていろんな経験ができたと自負しています。
これらの経験を活かし、一生涯に一回である住宅取得に関わる不安をプロとして適切なアドバイスで解消していければと考えています。
広島県及び山口県の一部