住宅の点検・建物調査(居住中の一戸建て)

住宅(ご自宅)を、第三者である一級建築士が点検・調査するサービスです。

住宅の点検の対象

床下の住宅診断
  • 木造・鉄骨造・鉄筋コンクリート造に対応
  • 居住中のご自宅(家)が対象
  • 3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・3年後の住宅の定期点検前の第三者点検に対応
  • 築15年を超える古い住宅の点検にも対応
  • 経験豊富な一級建築士が広島・岡山・山口に対応
  • マンションの方は住宅の点検(マンション)をご覧ください

ご自宅の点検、管理をしていますか?

 一戸建て住宅(自宅)の点検・建物調査を中立的な立場で行い、不具合等がないか、または欠陥の予兆がないか確認するサービスです。住宅を適切に長持ちさせる為の点検(建物調査)です。

 また、真摯に対応してくれない業者も少なくなく、後悔される方もいらっしゃいます。住宅診断は、こういったリスクをできるだけ回避するためのサービスです。なお、購入前に一級建築士が住宅診断を行うと次のようなメリットがあります。

住宅の点検・建物調査を利用する人

住宅診断
  • 売主やハウスメーカーの定期点検が近い方
  • 一度も専門家に見てもらっていないので住宅が心配な方
  • 問題があれば早めに補修して傷口を最小限に抑えたい方
  • 日頃から住宅に気になる点がある方
  • 建て替えとリフォームで悩んでいる方
  • 無料点検業者やリフォーム業者の言うことが本当か知りたい方
  • 売主のアフターサービスや保証期間が切れる前
  • 売主や工務店が倒産した住宅の所有者の方
  • クラック(ひび割れ)や水漏れ等の不具合があった時

住宅の点検・建物調査のメリット

  • 一般消費者に代わって、専門家の視点でチェックしてくれる
  • 施工者や売主の定期点検の結果が妥当かアドバイスしてくれる
  • 専門家のチェックのおかげで、安心して住むことができる
  • 問題を早期発見・早期対処でき、結果的にコストを抑制できる
  • その後の問題にもアフターサービスとしてアドバイスを得られる
  • 住宅の不具合への対処が遅れると、その補修工事のコストも大きくなります。傷口の小さなうちに対処することが、住宅を長持ちさせ、維持費も抑られます。

住宅の点検・建物調査の具体的な内容

○建物の外部
基礎コンクリート、外壁、軒裏、玄関ポーチが対象です。
屋根は地面やバルコニーから目視できる範囲が対象です。

○建物の内部
各居室等の内装・仕上げ材の仕上り状態、床や壁の傾き・不陸、建具・設備関係の動作状況(調査日に動作可能なもの)などが対象です。
水周り設備はキッチン、洗面等において排水テストを実施致します(水道が使用可能な場合)。

○床下
基礎コンクリート、土台・大引き、金物、断熱材、配管などが対象です。
但し、点検口・床下収納庫などから確認できる範囲に限られます(点検口等が無い場合は確認不可)。

○屋根裏
柱・梁等の構造材、金物、断熱材、雨漏り痕、配線などが対象です。
但し、点検口等から確認できる範囲に限られます(点検口等が無い場合は確認不可)。

○浴室の天井点検口
ユニットバスの点検口から確認できる筋交い等の構造材、金物、断熱材、ボードが対象です。

※確認できる項目・範囲は建物の種別・プラン等によって異なりますが、目視できる範囲が対象となります。
※詳しい調査項目は住宅診断(ホームインスペクション)の具体的な調査項目をご覧ください。
※床下と屋根裏は別途オプションをご利用頂くことで、点検口等から進入調査を行います。
下記の報告書サンプルで詳しい調査項目を確認できます。

詳細報告書と標準報告書

調査報告書は、詳細報告書と標準報告書の2種類から選択可能です(詳細報告書は+8,000円税別)。 いずれの報告書を選択されても全く同じ項目を調査しており、掲載する項目数も同じです。異なるのは、以下の点です。

詳細報告書:写真・総評・補足コメントが記載・掲載される、郵送及びPDFをメール送信
標準報告書:写真・総評・補足コメントが記載・掲載されない、PDFをメール送信のみ

住宅の点検・建物調査の報告書サンプル

詳細報告書のサンプル

標準報告書のサンプル

住宅の点検・建物調査の調査方法と調査器具

調査方法は、目視・打診・触診・計測です。目視は診断担当者が見て行う調査、打診は打診棒などで軽く叩いたり転がしたりして行う調査、触診は手や足で触って感じる調査、計測は床や壁などの傾き・歪みの計測や木部の一部で含水率を計測する調査です。

調査器具は、レーザータイプの水平器・水泡タイプの水平器・鏡・打診棒・水分計・脚立・メジャーなどを使用致します(以下の写真参照)。

住宅診断の検査道具

ココにも注目!

■新しい住宅の点検の場合
売主やハウスメーカー等によって異なりますが、引渡し後、3ヶ月、半年、1年などの期間を決めて定期点検が実施されることがあります。その点検のタイミングでご利用頂くようご検討ください。

■築2年を超える住宅の点検の場合
一度も第三者に建物を点検して頂いていない方は、できればお早めに点検をご検討ください。特に築後2年以内に点検をしていないようであれば、新築時の初期不良(施工不良)の指摘出しは遅くなるほど対応してもらえなくなりますのでご注意ください。

住宅の点検・建物調査のオプション

以下のオプションを追加することも可能です。

■床下と屋根裏の詳細調査
  • 標準サービスでは、床下および屋根裏は、点検口などの確認できる箇所からのぞいて目視できる範囲が調査範囲となっておりますが、この「床下と屋根裏の詳細調査」は床下に潜って動ける範囲及び屋根裏に上がって動ける範囲で目視調査を行います。
  • 但し、以下の場合は対応できませんので、事前にご確認ください。
  • 点検口などの床下や屋根裏に入る場所が無い場合
  • 床下に潜る場所があるが、基礎の配置の関係で調査範囲がかなり限定される場合
    詳しくはこちら(床下と屋根裏の詳細調査)をご覧ください。
■耐震診断
  • 図面および現地での目視による耐震診断を行います。構造計算書のチェックとは異なるものです。詳しくはこちら(耐震診断)をご覧ください。
  • 上記の「床下・屋根裏の詳細調査」と一緒にご利用いただきますと、より精度があがります。耐震診断のみのオプションも可能です。

広島県内の対応エリア

■ア行
安芸太田町・安芸高田市・江田島市・大崎上島町・大竹市・尾道市
■カ行
海田町・北広島町・熊野町・呉市
■サ行
坂町・庄原市・神石高原町・世羅町
■タ行
竹原市
■ハ行
廿日市市・東広島市・広島市安芸区・広島市安佐北区・広島市安佐南区・広島市佐伯区・広島市中区・広島市西区・広島市東区・広島市南区・福山市・府中市・府中町
■マ行
三原市・三次市

岡山県内の対応エリア

■ア行
赤磐市・浅口市・井原市・岡山市
■カ行
鏡野町・笠岡市・吉備中央町・久米南町・倉敷市
■サ行
里庄町・勝央町・新庄村・瀬戸内市・総社市
■タ行
高梁市・玉野市・津山市
■ナ行
奈義町・新見市・西粟倉村
■ハ行
早島町・備前市
■マ行
真庭市・美咲町・美作市
■ヤ・ラ・ワ行
矢掛町・和気町

山口県内の対応エリア

■ア行
岩国市・宇部市
■カ行
上関町・下松市
■サ行
山陽小野田市・下関市・周南市・周防大島町
■タ行
田布施町
■ハ行
光市・平生町・防府市
■マ行
美祢市
■ヤ行
柳井市・山口市
■ワ行
和木町

※離島は対応致しておりません
出張料はこちら
※広島・岡山・山口以外にもほぼ全国に対応しております。中国地方以外はこちらからお問合せください。

住宅の点検・建物調査の料金・必要書類等

■料金
住宅の点検・建物調査(居住中の一戸建て)
50,000円(税込54,000円)
詳細報告書(写真・総評付)(オプション)
+8,000円(税込8,640円)
床下の詳細調査(オプション)
+20,000円(税込21,600円)
屋根裏の詳細調査(オプション)
+20,000円(税込21,600円)
耐震診断(オプション)
+20,000円(税込21,600円)

■追加料金
エリアによっては出張料金が生じます。また、建物面積が150uを超えますと追加料金が生じます。

キャンセル規定と支払い時期

■必要書類
必要書類の一覧はココを右クリックして「対象をファイルに保存」してください。
※上記はPDFファイルです。
※上記ファイルを印刷して不動産会社へお渡しいただいても結構です。
※必要書類は全てコピーで結構です。
※但し、全ての図面が揃わないこともあるので、可能なものだけご用意ください。

■申込日
空き状況にもよりますが、前日のお申し込みでも対応可能です。但し、ご予約が一杯の場合はお断りする場合がございますので、できるだけお早めにお申し込みください。

住宅の点検・建物調査の申し込み方法とサービスの流れ

1. 住宅診断のお見積り・予約状況の確認及びその他のお問合せ

2. 住宅診断のお申し込み

3. 弊社より「受付メール」を送信

4. お客様より当社へ必要書類を送付

5. 担当者よりお客様へ連絡(待ち合わせ場所・時間の確認のため)

6. 当日に現地にて点検を実施  ※調査後、10日以内に代金のお支払い

7. 報告書を送付

8. 質疑応答

9. アフターサービス